【内祝い】商品券やギフトカードも贈れる斬新なカタログギフト「バリューチョイス」

カタログギフト

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商品券も贈れる「バリューチョイス」

贈り物やお祝いのお返しに「商品券を贈ろう!」と思っても生々しい印象があったり、金額が露骨にわかってしまうのでためらった方も多いのではないでしょうか?

出産祝いは相手が何かと物入りな時期なので商品券の方がいいと思うのですが、ほかのお祝い事の時に商品券は贈っていいものか迷ってしまいますよね。

そんな時に商品券ではなく相手が必要なものが選べるカタログギフトを贈る方も多いですが、どうせならこんなカタログギフトはいかがでしょう?

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商品券やギフトカードも選べるカタログギフト「バリューチョイス」

どんな商品券が選べるのか?どんな中身なのか?ご紹介!

レビュー記事もあります↓

モノ・グルメ・体験とすべてが入っている!

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このカタログギフトはモノギフト、グルメ、体験などを掲載した総合カタログギフト。

ブランドの商品をはじめ、キッチンアイテム、お皿やグラス、アクセサリーやバッグ、インテリア、絨毯や寝具、ビューティ&ヘルスアイテム、子ども用品やアウトドアグッズまで様々なものがそろっています。

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グルメもお惣菜をはじめ加工食材から魚介や精肉、果物といった生鮮食品まで一通り揃っていて、さらにリンベルの「北海道七つ星ギフト」や「日本の極み」といった別のカタログギフト商品も掲載!良いとこ取りしたラインナップとなっています。

また、カフェペアやランチペア、日帰り温泉、クルーズ体験、水族館の入場券などの体験ギフトも入っていて本当にいろんなものから選べる印象。

商品数も多く雑誌のように見やすい紙面で和食器や和雑貨、伝統工芸品といった品も含まれていて、どの年代に贈っても喜ばれるカタログギフトになっています。

有名な商品券がいっぱい!

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そして、最初にも言いましたが商品券を選べるのが、このカタログギフトの魅力!

「三井住友カードVJAギフトカード」、「JCBギフトカード」、「UCカード」「びゅう商品券」などの商品券が揃っています。

もっとマイナーで知られていない商品券が載っているのかと思ってましたが一度は名前を聞いたことあるような有名な商品券ばかりでびっくり。これらは全国のデパートや百貨店、スーパー、コンビニで使えたり、旅行券として使えたりしますよ!

注意!商品券だけを贈れるわけではない!

ほかのサイトでも、このバリューチョイスは「商品券が贈れる」と謳われて紹介されていますが〝商品券のみ〟を選べるわけではないんです。

勘違いしやすいポイントが2つほどあります。

商品券と◯◯のセットになる

このカタログギフトでは商品券は「タオル」とセット、もしくは「リンベル eカード」というリンベルのショッピングサイトで使えるギフトカードとセットになっています。

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リンベルeカードはリンベルのショッピングサイトでの買い物に使えるポイントカード。1ポイント1円から使え、一度に使い切れない場合は次回に使うことができ、足りない分はクレジットカードと併用してお買い物できるという便利なカードです。

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リンベルには「日本の極み」というリンベルがオススメする一度は味わいたいお取り寄せグルメサイトや、リンベルのバイヤーがオススメする商品を集めた「リンベルセレクトショップ」があり、そちらでもリンベルeカードを使うことができますよ。リンベルさんというとカタログギフトの印象がありますが、リンベルセレクトショップではグルメはもちろん、お花や食器なども取り揃えているので、さまざまな場面で活用できそうです。

商品券の金額はカタログギフト代より下がる

例えば6,000円のカタログギフトを贈っても、商品券が6,000円分貰えるわけではありません。

カタログギフトの価格には商品代だけではなく「システム料」というものが含まれています。カタログギフトを販売するためにかかる諸々の雑費のことですね。なので、カタログギフトの中で選べる商品券の金額はカタログギフトを購入した金額より低くなってしまうんです。

いまでは、カタログギフトのシステム料自体も有名になってきましたので当たり前なことではあるのですが、普通に商品券を選ぶ感覚で贈ると金額が下がっていてびっくりしてしまうので、あらかじめ知っておいた方がいいでしょう。

他の商品とセットになり、システム料代も引かれてしまうので単純に「商品券も贈れるから…」と思ってこのカタログギフトを選ぼうとしている方はやめておいて、普通の方法で商品券を贈った方がいいですよ。

割安になってしまうけど、カタログギフトのラインナップにモノ、グルメ、体験に加えて商品券があった方がいいと思う方は、このバリューチョイスを選ぶといいと思います。

表紙は「花柄」と「和柄」から選べる!

コースは5,000円台から30,000円台の8種類。価格が高くなるとセット商品や大型家電が増えるほか、体験も日帰り温泉券やランチ券から宿泊券やディナー券に変わっていきます。
商品数はコースによってばらつきがありますが、どれも約1000点から2000点とかなり多いです。

また、このバリューチョイスは表紙に「花柄」と「和柄」があり、慶事用としても弔事用としても使うことができますよ!

まとめ

バリューチョイス 表紙2

いかがでしたでしょうか?

商品券はそのままの金額で贈れるわけではないので注意が必要ですが、1つの選択肢としてラインナップにあるのはとてもありがたいと思いますよ!

それに「商品券が贈れる」ということに目が行きがちですが、普通の商品も豊富でコース数も多く結婚式の引出物として、また出産祝いや内祝いとしても使えます!

コト、モノ、グルメに商品券も加わり、まさしく総合カタログギフトと言える「バリューチョイス」。喜んでほしいけど「欲しいものが見つからなかったらどうしよう」と不安に思う方にオススメのカタログギフトです。

コース名
リンベル バリューチョイス シアン
価格:5,500円(税込)
商品数:約1350点(内グルメ約240点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス リズロン
価格:6,600円(税込)
商品数:約1500点(内グルメ約260点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス ジェネ
価格:9,900円(税込)
商品数:約690点、グルメ:約190点
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス ヴィリジアン
価格:12,100円(税込)
商品数:約730点(内グルメ約200点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス スカーレット
価格:17,600円(税込)
商品数:約1180点(内グルメ約210点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス モーブ
価格:23,100円(税込)
商品数:約740点(内グルメ約190点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス マジェンタ
価格:28,600円(税込)
商品数:約1220点(内グルメ約140点)
→ デジタルカタログはこちら
リンベル バリューチョイス ブラン
価格:34,100円(税込)
商品数:約550点(内グルメ約140点)
→ デジタルカタログはこちら
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ベストコレクション
3,080円(税込)〜55,880円(税込)
アンティナギフトスタジオさんの総合カタログギフト「ベストセレクションG」。いろんなものが揃っているのにしっかり総合カタログギフトとして上質なイメージでまとまっており、グルメや体験ギフトなども掲載。コースも3千円台から5万円台と幅広く用意されていて贈りわけが必要な総合カタログギフトです。

スマートギフト
6,600円(税込)〜111,100円(税込)
ポイント制のカタログギフト。ポイント分なら何点でも商品を選べるほか、同じカタログギフトのポイントを合わせて使う「合算」やポイントを自分で購入して不足分を補える「加算」もでき新しい使い方ができるようになったカタログギフト。

メイドインジャパン
4,180円(税込)〜45,100円(税込)
日本全国の伝統工芸品を集めたカタログギフト。結婚した夫婦や、両親へ一生使える本当にいいモノを贈りたいときにどうぞ!

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