「うましま」が親戚へのちょっとした贈り物におすすめな理由！

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親戚に贈りたいグルメカタログ「うましま」

親戚からのお祝いの返礼品として贈って『普段は買わないモノが食べれていい！』と喜ばれたのが「うましま」というグルメカタログギフト。

上司や取引先へのお中元やお歳暮と違って、親戚へちょっとしたお祝いの品を贈るときって、かしこまり過ぎたり高級過ぎたりするのも、なんか違う感じがしますよね。

そんな時に、この「うましま」はおすすめですよ！どんなラインナップなのか？どこらへんがおすすめなのかご紹介

「うましま」は日本全国の美しい村をテーマに、その土地の美味しいものに注目したカタログギフト。

食材系や加工品が多く掲載されているのが特徴なのですが、それぞれの商品の写真より田畑や漁港などの風景写真と、作っている人たち、その土地のことを説明がページを占めているのが面白い！

普通なら写真を大きく載せるんですけどね。記事を読んでると、その土地の空気感が伝わってくる気がして旅行してる気分になる読み物としても楽しめるカタログギフトなんです。

具体的な商品としては、魚介、お米、お肉などの食材や、甘夏、メロン、白桃などのフルーツ、とうもろこし、アスパラ、玉ねぎなどの野菜、京のふぶ漬け、味噌、水産缶詰、ジャムなどの加工品と普段料理に使う食材だけど、このカタログギフトでしか出会えない品ばかり。

高級な品って感じはしないけれど、1品あると料理に役立ったり、食卓が豊かになるような品が多くて親戚に贈るのにはぴったりだと思いますよ！

コースは4,000円台から1万円台までの4種類。

1万台だけお肉とか高級なものが追加されてるけど、4,000円台のコースも1万円台のコースも商品のラインナップが大きく変わってくる感じではなく品数やグラム数が増えるスタイル。

どのコースを贈っても印象は変わらず、複数の人にあげたい場合も値段の差がわかりにくくて良いと思いますよ。

それに、特定原材料(7大アレルゲン)が掲載されていてアレルギー持ちの人にはかなり有難い配慮がされています。

「うましま」はハガキからも注文できますが、ハガキに書かれているIDとパスワードを使ってパソコンやスマホからも頼めて手軽で便利！

ご当地グルメを取り上げたカタログギフトは多いですが、村や町まで掘り下げて美味しいものを探しているは珍しく、その土地のことに触れながら(学びながら)、丹精込めて作られた美味しいものを頂くってことに食の有難さを感じられるカタログギフト。

掲載されている品も食材系だから役に立つし、
お肉みたいにちょっと高級な品も入ってるので、親戚へのちょっとしたお祝い事の時に、かしこまり過ぎない品として贈ってみてはいかがでしょうか！

	コース名
	うましま月（つき）コース価格：4,180円(税込) 商品数：約101点 → デジタルカタログはこちら
	うましま里（さと）コース価格：5,280円(税込) 商品数：約106点 → デジタルカタログはこちら
	うましま凪（なぎ）コース価格：6,380円(税込) 商品数：約113点 → デジタルカタログはこちら
	うましま詩（うた）コース価格：11,880円(税込)(税込) 商品数：1品コース約50点、2品コース約113点 → デジタルカタログはこちら